【東広島市】くららで、コンテンポラリーダンス公演が開催予定。

「非日常の世界に触れてみたい」

コンテンポラリーダンス公演「Species-種-」が、東広島芸術文化ホールくららで開催予定。「私たち人間は遠い昔、自然の一部から離れ、歩き始めた」

日時は2024年1月21日(日)14時から、東広島芸術文化ホールくらら小ホール。

出演は、井田亜彩実さん。令和5年度公共ホール現代ダンス活性化事業です。

コンテンポラリーダンスは直訳すると、「現代のダンス」という意味になるそうです。ひとくくりには語ることが難しいですが、それぞれのダンサーや振付家が自分の思想や感性に基づいて表現しているダンスです。そのため、その人の数だけの表現があるといわれています。

共通しているのは、今何を感じていて、何を思っているかということに純粋に向き合って表現しているダンスということだそうです。

「細胞レベルでつながるダンス」ワークショップの参加者も募集と書いてあります。2024年1月21日(日)15時45分~17時15分(15時30分受付開始)東広島芸術文化ホール小ホール舞台上で開催予定。

講師は井田亜彩実。アシスタントは善村実苗、荒俣夏美、南帆乃佳。

参加費は有料となっています。

詳細は、同ホールの公式サイトでご確認下さい。

東広島芸術文化ホールくららはこちら↓です。

草野衣織

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