【東広島市】年越し蕎麦どこでたべる?広島の味!!むすび「むさし」で、年越し蕎麦販売中♪
日本の風物詩となっている年越し蕎麦。なんと、広島の味で有名な「むすびのむさし」で、2019年12月27日より年越し蕎麦販売されています!
先日お伝えしたように、「手打ち蕎麦 風雅」は、三永へ移転予定で西条上市町での営業が12月14日で終了してますので、西条駅という便利な立地にある「むさし」にて年越し蕎麦がテイクアウトできるなんて、多忙な年末に重宝しますね。
【東広島市】(追記定休日*2020年1月27日三永移転オープン)年越し蕎麦はどこで食べる?「手打ち蕎麦 風雅」三永へ移転。西条上市町での営業終了。
チラシによると・・
販売されているのは、地えび天麩羅そば500円、きつねそば450円。12月30日まで美味しい生そばの販売をされてるそうです。お店の方によると、チラシに記載されている「31日は市内店舗でゆで蕎麦の販売」というのは「広島市」の店舗のことだそうで、西条駅前店での販売予定はないのだとか。配送料有料で宅配もされてますが、今年は予約締切されたとのことです。詳しくは、チラシ↓や店頭にてご確認ください。
なお、年末年始の営業時間について店頭で掲示されてました。
むすびむさしのホームページでは、むさしのお弁当のメニューを写真付きでみることができます。から揚げが楽しめる「若鶏むすび」が人気と伺いましたが、どれもとってもおいしそうです。
むすびむさし西条店はこちらです。